2010年11月17日
またひとつの命が・・・
よみうり文化センター和歌山の若き支配人が
先日、亡くなりました。
3月に体調を崩し、病気との闘いの日々であったとの事。
ご両親の「これで娘も楽になった・・・」とおっしゃる言葉が
壮絶だった辛く悲しい闘病生活を物語っているようでした。
少し食欲も出てきたからとの事で、一度、お見舞いに伺おうと
思っていた矢先の訃報に、無念さがこみ上げてきます。
長い髪がとてもきれいで魅力的な女性でした。
独身で、お仕事に情熱いっぱいで
いつもイキイキとしていました。
秋の「よみうり文化センター作品展」までに復帰を願っていた
ようですが、叶わず、、、
彼女の作品展への意欲が、カルチャー気分のパソコン教室であっても、
「みんなに見てもらえる作品をつくろう!」というきっかけを
つくってくれたように思います。
今はただ、彼女の意志を継ぎ、来年の作品展に向け
今年以上に多くの人に感動を与える「何か」に挑戦します!と
笑顔の遺影に誓ってお別れをしてきました。
先日、亡くなりました。
3月に体調を崩し、病気との闘いの日々であったとの事。
ご両親の「これで娘も楽になった・・・」とおっしゃる言葉が
壮絶だった辛く悲しい闘病生活を物語っているようでした。
少し食欲も出てきたからとの事で、一度、お見舞いに伺おうと
思っていた矢先の訃報に、無念さがこみ上げてきます。
長い髪がとてもきれいで魅力的な女性でした。
独身で、お仕事に情熱いっぱいで
いつもイキイキとしていました。
秋の「よみうり文化センター作品展」までに復帰を願っていた
ようですが、叶わず、、、
彼女の作品展への意欲が、カルチャー気分のパソコン教室であっても、
「みんなに見てもらえる作品をつくろう!」というきっかけを
つくってくれたように思います。
今はただ、彼女の意志を継ぎ、来年の作品展に向け
今年以上に多くの人に感動を与える「何か」に挑戦します!と
笑顔の遺影に誓ってお別れをしてきました。
Posted by asuka at 18:08│Comments(0)